離婚と子供の問題や離婚後の不安、悩み、相談、カウンセリングについて

離婚したとき、その時点から子供は片親になってしまいます。離婚によって一番被害を受けるのは子供ではないでしょうか。親の離婚により、子供は深く傷ついてしまうかと思います。

両親の離婚で、子供はどう思うものなのでしょう。もちろん、離婚の状況や離婚時の子供の年齢、離婚の原因によっても違ってくるでしょうが。悲しいでしょうか。安心するでしょうか。不安を感じるでしょうか。それぞれとは思いますが、傷つかない子供は少ないでしょう。

離婚が決まるまでの間も、子供は傷ついているでしょう。両親が毎日のように喧嘩をしていたり、全く話をしていなかったり。両親のどちらかが暴力を受けていたり。その場面に直面した子供たちは深く傷つくでしょう。また、子供が親に助けて欲しいときに、親が自分たちのことで精一杯では、子供を助けることはできないでしょう。

親には父親の役割と母親の役割があると思います。離婚して片親になってしまうと、片方の役割がなくなってしまいます。もちろん、上手にやっている方もいらっしゃるでしょう。しかし、二人分の役割を一人で担うのは並大抵のことではないと思います。

このように考えると、離婚を子供のことを思って、思い留まる夫婦が居るのは納得できることかと思いました。

離婚や子供の親権、養育費や離婚の方法、手続き、訴訟、離婚届けの準備、条件について

離婚に際して、財産分与が行なわれます。離婚時の財産分与は一切の事情を考慮して決められるそうです。なので、慰謝料なども考慮されるそうです。

離婚時の財産分与は夫婦の生活時に蓄積された財産を分割することです。また、妻が婚姻期間に専業主婦となっており、離婚後の生活が保障されない。

妻が自活できるまでの生活を保障するという側面もあります。具体的に双方の収入を見て生活費の一部が支払われるそうです。期間としては3年から5年。金額としては3万から7万が相場だそうです。また、夫婦のどちらかに障害があるばあいも、財産分与が請求できるそうです。

この財産分与の請求期間は離婚後2年までだそうです。それを過ぎると請求できなくなります。

この扶養的財産分与の存在は知りませんでした。これだと、専業主婦をしていても、生活に不安を持たずに離婚できるのではないでしょうか。

しかし、継続的に支払われることは少なく、一時金として受け取るケースが多いようです。また、請求をすることの知識がない場合、弁護士に相談したり、費用が掛かりそうにも思えます。そう考えると、やはり自活できる体制を整えて、離婚に踏み切った方が良いかもしれませんね。