ツムラの漢方薬(葛根湯、補中益気湯、防風通聖散、芍薬甘草湯、六君子湯、大建中湯、当帰芍薬散、小青竜湯など)をご紹介

ツムラの漢方薬についてお話します。
美容や健康関連の商品を製造・販売しているツムラという日本屈指のメーカーがあります。
このツムラでは漢方薬も商品の一種として製造・販売しているのです。ツムラの漢方薬でも、いくつかの種類が発売されています。

ツムラの漢方薬の中には、「大紫胡湯エキス顆粒」という商品があります。この製品では、商品名に記載されているように「大紫胡湯」という成分が配合されています。
この成分は、漢方薬の代表的な成分として知られています。

大紫胡湯というのは、漢方薬の原点という誉れ高い「傷寒論」という作品の中にも登場しています。それほど由緒正しき漢方薬ということができます。

大紫胡湯というのは、便秘が原因で引き起こされる胃炎や胃炎の原因自体である便秘、そして高血圧が原因として起きる肩こりなどに対して効能があるといわれています。
そこで、ツムラではこの成分を活用して製品化に成功しています。

ツムラでは、この成分を抽出し、顆粒状にしています。そのため、漢方薬にありがちな、苦味をあまり感じることなく服用することができるようになっています。
値段も12日分が配合されて4000円です。一日あたりに換算すれば、決して高くはない価格ということができるでしょう。

ツムラの漢方薬を始め、不妊、冷え性、めまい、うつ、にきび、肥満に効能効果のある薬局で処方される漢方薬の一覧をご紹介

夫婦の間で、深刻なトラブルになることがあるのが、子供ができないという問題です。やはり結婚した以上は、子供を授かりたいという人が多いのは至極当然のことです。

しかし、いろいろなタイミングの問題やどちらかに問題がある場合には、子供がなかなかできなくなります。
この不妊症が原因でもめて、そして離婚という最悪のケースをたどる夫婦も少なくありません。

そこで現在では、様々な医療機関で不妊症の治療を行っています。その中には、漢方薬を使った治療というものも含まれています。

漢方の世界では、不妊症の原因は大きく分けて3つあると考えられているようです。
それは、子宮につながる栄養を送るパイプのようなものがあると考えられていますが、そのパイプに問題がある場合、子宮に問題があって、栄養が届かない場合、以上二つのどちらにも問題がある場合の3つのタイプです。

実は、基礎体温を調べると、どのタイプか分かるといいます。体温には、高温期と低温期というものがありますが、この2つがはっきりとしている場合、子宮に問題のあるタイプの不妊症ということになります。このタイプの不妊症は比較的早く解決するといわれています。
他の2タイプについてもじっくりと漢方薬を服用すれば、快方に向かうことが期待できます。

このときに使われる漢方薬ですが、八味地黄丸、温経湯などがあります。これらの漢方薬の値段についてですが、一ヶ月換算するとそれぞれ6000円、1万円前後するといわれています。比較的高価な値段になります。

ですから自己判断は経済的に見ても危険です。漢方薬の専門家に相談しながら治療に当たるようにしましょう。