日本と同じくドイツでも少子化が問題になっているそうです。
そこでドイツが少子化対策のために打ち出した計画が、収入の67%を1年間保障するという育児休業手当てです。もう一方の親が育児休暇を代わって取得すれば、育児休業手当てを2ヶ月延長できるようにもなりました。
今の制度は、満1才になるまで月に約6万6千円、満2才になるまでは約4万3千円支給されています。
ドイツでの男性の育児休業取得率は5%。日本よりは多いので良い気もしますが、やはり育児は女性に多くの負担がかかっていることを示しています。育児休業手当てを手厚くすることで男性の育児参加を促し、女性も仕事を続けやすくなると考えているそうです。
育児休業手当てを手厚くするだけではなく、保育所を増やしたり、税控除の増額や、「育児は女性の仕事」という根強く残る意識の改革も必要だと言われています。
女性が色々な分野で活躍している国は出生率も高いようで、代表的な国としてスウェーデンやノルウェー、アイスランドがあげられます。これらの国は、育児と仕事を両立できる環境が整っているようです。
日本もこれらの国を見習い、少子化を食い止めなければなりませんね。
少子化の背景には、晩婚化や高齢出産による1人っ子も考えられますが、仕事に生き甲斐を感じている女性が増えたこともあげられると思います。
でも、今や多くの女性が育児と仕事、そして家事の両立をして頑張っています。
専業主婦で家事と育児の両立も大変だと思いますが、家事も育児も仕事もしているママさん達は3つもの両立なんて本当に大変だと思います。
私の実母も仕事をしながらの育児でした。うちは祖母もいたのでまだ楽だったと思いますが、今は核家族化も進んでいるので両親に頼ることなく夫婦二人三脚で子育てしてる家庭も多いと思います。
生活のため、仕事が好きだから、マイホームのためなど女性が仕事を続ける理由は様々だと思います。
ただ、育児と仕事を両立する女性が増えたことで保育所が不足しているという問題があります。働きたくても預け先がなければ働けません。
まだまだ育児と仕事を両立する女性と保育所の数が見合ってないのだと思いますし、そういった時代の流れに日本は対応できていないと思います。育児と仕事をする女性のための制度などをもっと充実させ、こういった問題を解決するために支援していくことが大事だと思います。
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