育児の時間や働く女性の不安や悩み、赤ちゃんの病気、便秘、しつけについて

子育てをしながら働くパパやママのために「育児時間」という制度があります。
これは、小学校就学前までの子供を育てながら働いているパパやママが取得でき、特に1歳未満の子供を育てる場合に、1日2回30分ずつの育児時間の取得が認められています。

1日の労働時間のどこで取るかは労働者の請求次第です。1日2回30分ずつでもいいですし、まとめて1回1時間でもいいのです。
会社側は、育児時間取得中の労働者を働かせることは出来ませんし、始業時間のすぐ後や終業直前の時間に請求されても拒否できないことになっています。

ただし、「1日2回30分」とは1日の労働時間が8時間の場合であって、1日4時間を下回る場合は育児時間は1日1回となります。
育児時間中の給与は減額になります。

パパである男性も取得は可能ですが、夫婦で同じ時間に育児時間を取ることは出来ません。時間をずらして取ることになりますしそれぞれ1回となります。

このような制度があっても働くパパやママ達は取得しづらいのが現実だと思います。ですが育児時間を多くのパパやママに取ってもらって少しでも子供といる時間を増やし時間を有効に使ってもらいたいです。

育児の時間の悩みや男性の育児や育児の支援(サークル、掲示板、手当金、育児介護休業法)について

育児時間や育児休業、休暇など男性も取得出来るようになっています。

でも、実際に取得している人はほんのわずか。女性の育児休業取得率が70%なのに対し、男性の育児休業取得率はたったの0.5%。

しかし、世の中のパパがみんな育児休暇などを取得したくないわけではない。取得したくても出来ない背景があるからだと思う。

「男性は仕事、女性は家事・育児」という考えも根強く残っているだろうし、「収入が減る」とか「仕事が忙しい」などの理由がある。また、妻が無職であれば育休は取得できないというのも男性を育児から遠ざけているように思います。

子育て世代の男性は働き盛り。帰宅時間も遅くなる人が多く、朝も早い出勤であれば平日に子供と接する時間はなお少なくなり、平日は子供の寝顔しか見れないパパも多いのではないかと思います。

その分、休日にはたくさん子供と遊んだり話をしたりしていると思いますが、女性だってもっと男性に育児に参加して欲しい、一緒に育児をして欲しいと思っています。

男性が育児に参加することで女性が働きやすい環境を作ることにも繋がります。政府や企業ももっと考え方を変え、男性も育児に参加できるような環境を作らなければいけないと思います。